開發/Developer(s)/開発元:Monolith Soft
推出日期/Release/発売日:2017年12月1日
平台/Platform(s)/対応ハード:Nintendo Switch
遊戲簡介 / Introduction / 紹介
Xenoblade 2 是以壯大的幻想世界為舞台的第1作「 Xenoblade 」(Wii/3DS);描繪不明惑星的人類求生與異星文明戰鬥的SF作品「Xenoblade X」之續篇。本作回歸系列的原點,以大地為和具異常景觀的超巨大生物上作為主要舞台,由少年和少女的相遇開始,展開王道故事。本作以矗立於天空之中的世界樹為中心的雲海世界,名為「阿爾斯特」作為舞台。人類曾在阿爾斯特伊始之時,在世界樹之上與造物之神共同生活。人類把這個能自由改變晝夜與天氣的理想鄉稱之為「樂園」。然而自某一日起,人類被樂園所放逐,被驅逐至阿爾斯特,既而又陷入了滅絕的危機。因此神派出了自己的僕人「巨神獸(阿魯斯)」,人類才得以與它們共存下來。但如今巨神獸即將迎來生命的終點,沉入雲海。
獨自居住在小型巨神獸上的少年雷克斯被秘密組織伊拉僱傭前往沉船回收物資時,發現了被稱之為「天之聖杯」的神劍——焰,隨後即被組織頭目真殺害。但焰將自己的一半生命分給了雷克斯使他復活。成為與焰一心同體的劍主之後,雷克斯不惜與數個國家和勢力為敵,只為實現她的心愿,帶她去世界中心的世界樹之上,傳說中名為樂園的地方。
遊戲最大的特徵和魅力就是具備廣闊的原野,隨著故事發展能夠冒險的地方亦會增加,所以並非完全的開放式世界。擁有豐富起伏的地形以及各種華麗景色,在這兒不能忘記的是,身處於巨大生物之上,感覺非常嶄新。
戰鬥系統
戰鬥是採用實時戰鬥,玩家遇上敵人隨即開始,可以選擇自動攻擊或,隨意發動「アーツ」的組合,跟前作相同。當中最特別的是「ドライバー」和「BLADE」的協力戰鬥。「BLADE」是與「ドライバー」的核心水晶同調後產生出亞種生命體。
「ドライバー」可以在強敵的戰利品或寶箱中取得,跟同調後產生出「BLADE」,一人最多可帶同3體「BLADE」冒險。核心水晶擁有「攻撃」、「回復」和「防御」三種,與不同的角色共同行動均會有變化。
前衛として敵と戦うのは主にドライバーの役目で,戦闘中はドライバーとブレイドのあいだに「キズナ」と呼ばれる光の帯が発生する。ブレイドの近くで戦い,連続で攻撃を決めることでキズナの力が強まり,戦闘中の移動速度やアーツのリキャスト速度が上昇するといったメリットを得られるが,逆に離れすぎるとドライバーの力が弱まってしまう。また,アーツには敵の背後や側面から命中させることで効果が高まるものがあるので,戦闘中の位置取りは非常に重要だ。
Xenoblade 2 は壮大なファンタジー世界を舞台にしたシリーズ第1作「ゼノブレイド」(Wii/3DS),未知の惑星における人類のサバイバルと異星文明との戦いを描いたSF作品「Xenoblade X(ゼノブレイドクロス)」に続くもの。シリーズの原点に通じるファンタジー路線に回帰。大地の代わりとなる,一体ごとに異なる景観を持った超巨大生物の上を舞台に,少年と少女の出会いから始まる,随所に熱い展開を散りばめた王道ストーリーが描かれていく。
天空にそびえ立つ「世界樹」を中心に広がる雲海の世界「アルスト」。アルストができる遥かな昔、人は世界樹の上に住む創生の「神」と共に暮らしていたという。天空に築かれた豊穣の大地。昼を夜に、雨を晴れにすることもできる理想郷。人はそこを「楽園」と呼んでいた。
だがある日、人は楽園を追われアルストに移り住む。アルストに移り住んだ人は、その過酷な環境に耐えられず、長く生きることが出来なかった。やがて人類が滅亡の危機に陥ったとき、憐れに思った神は自らの僕「巨神獣(アルス)」を遣わし、人を救った。僅かに生き残った人は巨神獣へと移り住み、幾万もの昼と夜を共に過ごした。
こうして、人々は巨神獣に国を築くことで生きるようになった。しかし、いつしか巨神獣は老齢に達し、寿命を迎えた巨神獣は雲海へと沈んでいってしまう。寄辺を失った人々の混乱が世界にひずみを生み出し始めていた――。
主人公のレックスは、雲海から資材や古代文明の遺物を引き揚げるサルベージャーを生業とする少年。楽園につながる何かを見つけるためにサルベージャーになった。在は故郷を離れ、小型の巨神獣「じっちゃん」の背中の上で暮らしている。ある日、秘密結社“イーラ“にサルベージャーとしての腕を買われ、沈没船からの物資回収の依頼されたレックスは、船内で「天の聖杯」と呼ばれるブレイドの少女ホムラを発見する。レックスは、ホムラの前置いている剣に触ろうとした。その時イーラのナンバー2メツに「小僧ぉ そいつに触るんじゃねぇ」といわれたが、もうその時、手が行っていて触ってしまった。その直後、“イーラ”の首魁シンによって命を奪われてしまう。 レックスは記憶の世界の楽園でホムラに会う。
――私の命を半分あげます。私を、楽園に連れていって――
ホムラに命を救われたレックスは、彼女と運命を共有する“天の聖杯のドライバー”として、楽園に連れていってほしいというホムラの願いを叶えるため、「天の聖杯」をめぐるさまざまな謀略や、国家間の対立などと対峙しながら、世界の中心“世界樹”の上にあるという伝説の地、“楽園”を目指す。
起伏に富んだフィールドには,さまざまなランドマークや絶景ポイントが点在しており,ここが巨大生物の上であることをつい忘れそうになるが,はるか遠くに巨神獣の頭部が見えたときには思わずハッとさせられた。
ゲームシステム
戦闘もフィールド上でリアルタイムに行われる。戦闘は,自動で敵を攻撃する「オートアタック」と,任意で発動する「アーツ」を組み合わせて行うというシリーズでおなじみのスタイルだが,本作ではドライバーとブレイドが協力して戦うのが最大の特徴である。ブレイドとは,ドライバーがコアクリスタルと同調することで生み出される亜種生命体のことだ。
前衛として敵と戦うのは主にドライバーの役目で,戦闘中はドライバーとブレイドのあいだに「キズナ」と呼ばれる光の帯が発生する。ブレイドの近くで戦い,連続で攻撃を決めることでキズナの力が強まり,戦闘中の移動速度やアーツのリキャスト速度が上昇するといったメリットを得られるが,逆に離れすぎるとドライバーの力が弱まってしまう。パートナーであるブレイドは戦闘中に任意のタイミングで切り替えが可能で,戦況に応じて交代させることで戦闘を有利に進められる。
本作はストーリー主導型のRPGではあるものの,街の人から依頼されたクエストをこなしたり,採集ポイントやサルベージポイントでアイテムを集めたり,フィールドをあちこち探索して新しいロケーションを見つけたりと,メインストーリーを追うだけではない。
各街には5段階の発展度があり,クエストを達成するなどして発展ポイントを稼ぐことで発展度が上がっていく。発展度が高まると,ショップで売られている商品が安くなったり,新しい商品が並んだりするようになるのだ。もちろん,クエストを達成すればその報酬として経験値やお金,アイテムをもらえることもあるので,困っている人がいたら積極的に手助けしてあげたい。